姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
商工観光課の補正は、観光費の観光PR事業で、大学、社会人などの野球の交流戦「薩摩おいどんカップ実行委員会」への開催地負担金の計上です。 主な質疑は、次のとおりです。 質疑、交流戦の試合数と、姶良市の経済効果及びメリットはどう考えているか。 答弁、交流戦の公式発表は実行委員会から出されますが、開催地が鹿児島市・薩摩川内市・日置市・姶良市の4会場になります。
商工観光課の補正は、観光費の観光PR事業で、大学、社会人などの野球の交流戦「薩摩おいどんカップ実行委員会」への開催地負担金の計上です。 主な質疑は、次のとおりです。 質疑、交流戦の試合数と、姶良市の経済効果及びメリットはどう考えているか。 答弁、交流戦の公式発表は実行委員会から出されますが、開催地が鹿児島市・薩摩川内市・日置市・姶良市の4会場になります。
市としましては、県や鹿児島市、薩摩川内市、日置市とともに、開催地として後援していくとともに、本市で開催される交流戦には、多くの方が足を運び楽しんでいただけるよう、実行委員会と連携しながらイベントを盛り上げていきたいと考えております。 次に、2問目の姶良市の広報についての1点目のご質問にお答えします。
18ページの商工費には、毎年、鹿児島県内で春季キャンプを行う大学・社会人等の野球チームが交流戦やイベントなどを行う「薩摩おいどんカップ」が、来年2月下旬から本市のビーラインスポーツパーク姶良野球場、鹿児島市、薩摩川内市及び日置市を会場に開催されることとなりましたので、開催地負担金を計上しました。
質問の1点目、開催地。 質問の2点目、参加団体数、観客数、経済効果。 質問の3点目、実施された自治体での評価。 質問の4点目、コロナ禍の下での昨年の開催。 以上、まとめて答弁願います。
本市としては,開催地として連続出品すべく準備を進めているところであり,具体的には,これまで行ってきた繁殖雌牛の掘り起こしの成果を確認するため,9月16日には,あいら地域全国和牛能力共進会出品対策協議会主催による繁殖雌牛郡区の集合調査会を,11月19日には,本市独自の集合調査会を実施しました。
国体については,次期開催地から順次決定,内定している状況にありますが,県としても,決定,内定している県との交渉を行っており,早い時期での開催が望まれます。 本市においては,ソフトボールが2会場で行われますが,開催に向けた整備も進んでいます。
国体の開催地は3年先まで決まっており,準備も進んでいることと思います。調整は簡単ではないと思いますが,できるだけ早い開催を望むものであります。それでは,医師会医療センターについて質問を致します。1点目は,新型コロナウイルスの指定病院は県内に何箇所あるのか。また,医師会医療センターの新型コロナウイルスの感染者用の病室は何室あるのかお尋ねいたします。2点目は,胃や大腸検査用として内視鏡控室があります。
東京オリンピック・パラリンピックでは、全世界が開催地である日本に注目するとともに多くの外国人が来日されるものと思われます。この絶好の機会に来日する外国人に対し本市の魅力を発信し、来鹿につなげていきたいものであります。 そこでお伺いいたします。 第1点、東京2020オリンピック等KAGOSHIMA PR事業についての事業内容、主なターゲット、期待される効果。
三つ目に,危険箇所ということですけれども,競技会場周辺でまちづくり事業実施計画書などで,その地域から出ているような意見であったりとかで,競技開催地付近で危険箇所というような示され方をされているような所があるのかなと。その辺をまちづくり計画書などを参考に地域周辺を点検されたような経緯がございますか。
現状、御指摘のとおり、メッセージの朗読という形での参加でしたけれども、日程等を見てみますと、調整できるものや現状でも事前にわかっておれば参加できるものもあるようですので、学校側のほうと、開催される開催地の近隣の小中学校と相談をしながら、こういう式典にはぜひ参加をして、地域の歴史を学ぶ機会として参加できる方向で、次年度以降、調整をしていきたいと考えております。
開催地としての体制を整えるため,平成30年9月,南九州市の大会準備委員会・実行委員会を発足しました。あわせて,南九州市らしい大会を提案するため,あり方検討会等の組織を設置し,関係機関,団体一体となった話し合い活動を展開してまいりました。
次に,国体に向けてのあいさつ運動について,国体開催地で県単位での取組ではありますが,様々なあいさつ運動やPR活動が行われています。あいさつとは,人間と人間のすばらしいコミュニケーションツールの一つだということはよく分かっています。1人で取り組むあいさつ運動もすてきなことですが,たくさんの人で取り組むことでより大きな結果を得ることができます。
さて,特定のスポーツをしたり観戦する習慣のない私のような人間にとっては,国体は毎年どこかでやっている日本最大の体育祭というぐらいで,正直,どこが開催地かなどはあまり関心がありませんでした。
次に、来年に控える東京オリンピック・パラリンピックですが、オリンピック憲章の定める権利及び自由は、性的指向を含め、いかなる差別も受けることがあってはならないとうたっており、開催地にこのことを求めていることから、主な取り組みについて伺います。 一点目、オリンピックにかかわる物品やサービスなどを調達する際の基準となる調達コードの内容。
かごしま国体・かごしま大会ということで、かごしま大会におきましては本市、障がい者のバスケットボールの開催地であります。姶良の総合運動公園であるかと思いますけれども、受け入れ体制等々、関係・係でしっかりと取り組んでいるとは思いますが、その取り組み状況についてお伺いいたします。 ◎教育部次長兼保健体育課長(塚田佳明君) お答え申し上げます。
いろいろな規制はあろうかと思いますけれども,霧島市が開催地の自治体でありますので,ある程度の自主性を持っていらっしゃるわけですから,ぜひ積極的にその規格に合うのであれば,地元業者,霧島産品を使ってもらいたいと思います。これは,例えば地元業者ではなくて,鹿児島市の業者とか,市外の業者になった場合においても,この霧島産品の利用というのは勧めていただけますか。
私どもも一番懸念していたのがそこでございまして,誘致をする際に,駐車場を集中をさせないで,あえて分散する形で実行委員会のほうには御提案をさせていただき,本市が開催地として,そういうことを含めて決定をさせていただきました。
MICEは、企業等が行う会議及び報奨・研修旅行、国際機関や学会等が行う国際会議、また、展示会・見本市、イベントの英語の頭文字をとった多くの集客交流が見込まれるビジネスイベントの総称で、開催地における高い経済効果や新しいビジネス、イノベーションの機会を呼び込むことが期待されることから注目されているところでございます。
また,2020年10月に開催される,第75回国民体育大会と第20回全国障害者スポーツ大会はソフトボール競技等の開催地となっており,市民総参加のもと,大会の成功と感動を与える大会になるよう準備を進めてまいります。
2日目は,パネルディスカッションで「市民協働による公共の拠点づくり」と題して,明治大学の牛山教授を始めとする6名のコーディネーターやパネリストによる討論があった後,次回,開催地である中重市長が挨拶されたというのが概要ですが,そこで質問いたします。来年,本市で開催される同会議に当たっての問題点は何か伺います。二つ,会場はどこを予定しているのか伺います。